キャバクラとは違う!高級クラブの働き方について
2018-10-31 クラブ
女性が働く夜の店には様々なジャンルがあります。
パブ、ガールズバー、ラウンジ、キャバクラ、クラブ、スナックなどです。
店の規模はキャバクラとクラブが大きく、沢山の人が働いています。
キャバクラでは平均年齢が低く、20代後半になると次の働き先を考える女性が増えます。
夜を卒業して昼の仕事に移る人もいますが、ステップアップしてクラブへ移る女性もいます。
キャバクラとクラブではシステムが違うため働き方が変わります。
最初からクラブで働こうと思っている人や、キャバクラからクラブへ移ろうと思っている人に、クラブではどう働けばいいのかをキャバクラと比較しながら分かりやすく書いていきます。
クラブのシステム

クラブでは店にいる女性のことをキャバクラ嬢ではなくホステスと呼び、ボーイの事をスタッフと呼びます。
キャバクラにはいないママ、チーママ、マネージャーという役職がついた女性がいます。(店によってチーママ、マネージャーがいないクラブもあります。)
役職がついた女性はベテランで、ホステス達より上の立場にありお客様をたくさん持っているのが特徴です。
クラブには種類があり、指名制度がないクラブとあるクラブ、時間制ではないクラブとあるクラブがあります。
指名制度があるクラブではキャバクラとクラブのちょうど中間ぐらいのシステムになります。
店によって違うので入店する前に確認しましょう。
指名制度があるとお客様負担で指名料がかかり、時間制度があるクラブだと1セットよりも長くいる場合に延長料金が発生します。
時間制のクラブでは1セット90分など店によって時間が設定されていますが、セット料金が最初から高く設定されているため延長料金はリーズナブルに設定されていることが多いです。
クラブとキャバクラの明らかな違いはドリンクバックがないことです。
ドリンクを飲んだとしても自分の成績ではなく係の売り上げになります。
同伴バックはある店が多いです。
クラブではお客様とマンツーマンではなく、1人のお客様に対して複数人ホステスがつきます。
ホステスが足りない時はマンツーマンになることがありますが、大体1人のお客様に対して2〜3人のホステスがテーブルにつき接客します。
お客様が一番最初に指名するホステスを係と言います。
係は指名制ではなく永久指名制になり、店を辞めない限りお客様の係でい続けます。
係のお客様が飲みに来て店で使ったお金が売り上げになり係の給料が上がります。
お客様の係になる為には、係のホステスが店を辞めた時次の係にお客様に指名してもらうか、他の店で捕まえたお客様を新規で店に連れてくると係になれます。
お客様がクラブに来たことがありすでに係がいると前からいる係のお客様になるので、店を移る時お客様にこの店に来たことがあるのか最初に確認しておきましょう。
クラブでは店でたくさんお客様をつけてから他の店へ移動するホステスが多いです。
係のお客様が多いほどクラブのホステスは稼げます。 自分のお客様がいないホステスはヘルプとして店に入店します。
ヘルプとはママや他のホステスが呼んだお客様について接客することです。
ヘルプで入ったホステスは売り上げバックはつきませんが、バックがない分最初から高い日給が保証されています。
指名制度があるクラブに入ると指名バックがあります。
係は永久指名制ですが、係ではないホステスの指名は日によって変わったりします。
クラブのお客様はキャバクラと違い何人指名してもいいので1人のお客様がホステスを10人指名することもあります。
お客様はみんなと連絡先を交換することができ、誰とでも同伴できます。
お客様が誰を指名しても誰と同伴に行っても売り上げは全部係につくので係は周りが頑張ってお客様を呼んでくれるととても助かります。
係のお客様がいないホステスでも同伴バック、指名バックがあるので稼げます。
成績がいいと固定日給も上がります。
クラブの働き方

クラブではみんなで協力してお客様を呼ぶ傾向があります。
キャバクラではお客様1人が1人のキャバクラ嬢を指名し、指名されたキャバクラ嬢が本指名になり、1人の売り上げになるので個人戦になります。(キャバクラでも場内指名で複数人指名する事はあります。)
クラブでは係がお客様の好きそうなホステスを紹介したり、付け回されたホステスが接客をしみんなでお客様を楽しませるチーム戦になります。
お客様の係は永久指名制になるので、そのお客様の席では上の立場になります。
このお客様にはあのホステスが合うかなと係が指名しお客様に当てがうことがあります。(指名代はお客様持ちです。)
ヘルプでついたホステスはお客様とどんなやり取りをしたか、どんな約束をしたのか係に報告義務があります。(全てではありません。営業に関わる事項です。)
報告を受けた係はお客様にとって何が一番ベストなのかを考え判断し、ヘルプのホステスに助言します。
ヘルプのホステスは相談することができるのでお客様に対しての負担が減ります。
例えばお客様が1人のホステスにハマり、ホステスが大変な思いをしていたら係は他のホステスを当てがったり係がフォローしたりして1人のホステスの負担を分散させることが出来るのです。
キャバクラでは個人で全て対処しなければいけないので大変ですがその分気楽です。
クラブではみんなで問題を負担し合えるので仕事をしやすいですが協調性を求められます。
お客様もホステスとこんなやり取りをしたなど係に報告することが多いので悪口を言ったり裏っぴきしようとしてもバレることが多いでしょう。
係はお客様が飽きずに店にたくさん遊びに来てくれるように常に考えています。
お客様がたくさん店に来てくれるように頑張ってくれるホステスに対しては感謝をし、いいホステスだと他のお客様に紹介したりします。
そうして係もヘルプのホステスもお互い稼いでいくのです。
ヘルプのホステスが張り切りすぎて空回りすることがあるので気をつけましょう。
お客様の反応がイマイチなのに気付かずヘルプのホステスだけで頑張っても意味ないです。
お客様と合わないと判断されると指名はすぐ外されます。
外されることは良くあることですし、他にたくさんのお客様がいらっしゃいますし、合う合わないは仕方がないことなので外されても気にしなくて大丈夫です。
ママのお客様はとても多いのでクラブではママのお客様につくことが多いでしょう。
ママでも係の人とやってる事は一緒なのでママに対しても働き方は一緒です。
クラブの客層

クラブの客層は富裕層が多いです。
クラブでは座るだけで1人4万円〜10万円、それ以上かかるところもあるので来られるお客様はそれなりの人ばかりになります。
社会的地位が高い人、40代〜60代の大手企業経営者や役員の人、最近ではIT関連の30代の人も多く来られます。
クラブにはお客様が自分の息子、娘を連れてきたり、時には奥様も一緒に飲みに来られたり、会社で働いている女性も一緒に来たり、芸能関係の方が女優やモデルを連れて来たりなど思いがけない人や女性のお客様も多く来店されます。
クラブではお客様の奥様のバースデーパーティーをやったり、家族ぐるみの付き合いがあることもあります。
ホステスは誰に対しても柔軟に接客しなければいけません。
クラブでワンランク上の女性へ
クラブでの働き方はキャバクラとは違います。最初は慣れませんが、慣れると長く勤務できます。
クラブではもちろん外見の気遣いは必要ですが、富裕層の方の接客ができるマナーの良い、会話のレベルが低くない、女性の気遣いができる、品があるホステスが求められます。
キャバクラでは外見重視のところがありますが、クラブでは美人でなくても努力次第で稼げるのです。
プロのホステスとして働くのであればクラブで働くのがおすすめです。
女性としてスキルアップできること間違いないでしょう。
ワンランク上の女性になって、たくさん稼いでくださいね!
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