キャバクラ、パブ、スナック、それぞれどう違うの?特徴を徹底解説

2018-09-28 コラム




  1. キャバクラ



  2. パブ



  3. スナック



  4. 客層の違い




ナイトワークの求人誌を見ていると、「キャバクラ」「パブ」「スナック」・・・など、店にも様々な種類があることに気付きますよね。

ナイトワークが初めての方は、「それぞれどう違うの?」なんて疑問を持つことでしょう。

そこで今回は、キャバクラ・パブ・スナックそれぞれの違いについて詳しく解説いたします。
この記事を参考に、「ここで働いてみたいな」と思える店の種類を見つけていただけたら幸いです。


キャバクラ


まずは、キャバクラからご紹介していきますね。

「水商売」と聞くと、まず最初に「キャバクラ」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

キャバクラをざっくり言うと、「綺麗なドレスで着飾った女性たちが、すぐ隣で接客をしてくれる場所」です。
料金体系も、例えば1時間で〇〇円など、時間料金制を取っている店がほとんどです。
そしてお酒やフードを楽しむ場所というよりも、「綺麗な女の子目当て」で来店する方が多いのが特徴です。
キャストも、10代後半から20代あたりの若年層が中心です。

またパブやスナックとの大きな違いとして、「指名制」の有無が挙げられます。
例えばキャバクラでは、「本指名」「場内指名」・・・など、キャストを名指しして担当してもらうことができます。
それに対してパブやスナックでは、指名そのものがNGなんです。
詳しくは後ほどご説明させていただきますが、パブやスナックは「1対1での接客」が法律で禁止されているのです
そのため、「指名をガンガンもらって、自分の売り上げを伸ばして、いっぱい収入に反映されたい」・・・なんて肉食系女子には、指名制がないパブやスナックでは少々不満に感じるかもしれませんね。

ちなみに、キャバクラを営業するには、警察に「風俗営業法」の届け出をしなくてはなりません。
この認可が下りることで、キャバ嬢が隣に座って接待することができるんですよ。

ちなみに午前0時以降の深夜営業は禁じされているのですが、あまり遵守はされていないのが現状です。

パブ


パブもスナックも、はっきりした違いはないのですが、強いて違いを挙げるなら「店の規模」くらいでしょうか。
パブのほうが、スナックよりも店が広いことがほとんどなんですよ。

またパブやスナックは、両方とも「飲食店」としての扱いになるために、法律に則れば「カウンターを隔てての接客」が義務です。
あくまで1対1での接客はNGとされていますので、キャバクラのように「指名」をして隣にキャストを呼び寄せることはルール違反となります。

ちなみに筆者は、都内のパブでの勤務経験がありますが・・・そこではカウンター越しの接客ではなく、キャバクラのように女性が横に付いて接待していました。
なので、「理想はカウンター越しだけれども、現実は違う」という店が、実はかなり多いのではないでしょうか。

キャストの年齢層も、キャバクラよりも幅広いイメージです。
私が勤務していた店は「年齢不問」で募集していたのですが、30~50代の女性キャストが多く、当時10代後半だった私は店内でかなり浮いてしまいました。

パブに訪れる男性の客層も、若くて賑やかな方はほとんど来ません。
落ち着いた熟年層の、大人な雰囲気の紳士が目立っていたと思います。
その方々はもちろん、最年少キャストの私にも良い対応をしてくださって、とても居心地が良い環境でした。
もしかしたら、「水商売には興味があるけれど若者のノリは苦手・・・」という方には、パブやスナック勤務のほうが向いているのかもしれませんね。

ちなみにパブは、特徴がある店が多く存在します。
例えば外国人メインの「フィリピンパブ」や、ショーを楽しめる「ショーパブ」、下着姿のキャストが楽しめる「ランジェリーパブ」など様々なものがあるので、応募の際は求人情報をよく確認しておいてくださいね。

スナック


こちらも先にご紹介した通り、パブと合わせて「カウンター越しの接客」が基本です。

水商売の部類ではありますが、どこかの部屋の一室のように、かなり小じんまりとした規模がほとんどです。

30~40代くらいのママを中心に、同じくらいの年代のキャストが数名いる程度で、和気合い合いとフレンドリーにお酒を飲めるのが特徴です。

「スナック」と名が付くだけあって、席に付くと軽食やおつまみを提供してくれますよ。

店自体が落ち着いた雰囲気のものが多く、客層もパブと同じくらいに熟年層がメインです。
常連のお客さんが多いのが特徴で、「近所のおじいちゃん」あたりが通い詰めるイメージでしょうか。
そのためカラオケでも、最新の曲よりも昭和歌謡が歌われることがほとんどです。

ちなみにスナックは、「水代」「氷代」など、飲み物は別料金で取られます。
もしカラオケを1曲〇円など有料にしているお店なら、1回の入店でかなりの出費になるかもしれませんね。

スナックで働くメリット、デメリットについて載せた記事です。
合わせてコチラも参照してみてください。



客層の違い


キャバクラやパブ、スナックの違いについてまとめてきましたが、いかがでしたか。

ナイトワーク経験が長い筆者が特にお伝えしたいのは、「客層の違い」です。

私自身は、若者の「イケイケゴーゴー」的な賑やかなノリが苦手なので、お客様の年齢層が高いパブでは、勤務していて居心地が良かったです。

ご自身の性格と照らし合わせてみて、どの種類の店で働けばあなたが一番輝けるのか、ぜひじっくりと考えてみてくださいね。

次はキャバクラによく来る客層7選について載せた記事です。
合わせてコチラも参照してみてください。

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