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キャバ嬢もきちんと納税!脱税キャバ嬢にならないための、税金の基礎知識

2019-07-30 キャバクラ


  1. キャバ嬢も、きちんと確定申告しよう
    1. 経費として計上できるものの一例

  2. 無申告だとどうなるの?

  3. もし不安なら専門家に依頼しよう

  4. 脱税キャバ嬢にならないための、税金の基礎知識 まとめ


キャバクラって、一般企業とは違い、年金や保険料などを店側で払ってくれません。
だから、自分できちんと納税しないと、いつのまにか「脱税」のレッテルを貼られかねないので要注意!

キャバ嬢の仕事は給与が高いので、貯金が増えるのが面白くてガンガンに稼ぐ方もいらっしゃることでしょう。

でも収入は、増えれば増えるほど、税金がかかってくるもの。
ここでは、いつのまにか「脱税キャバ嬢」とならないよう、税金の基礎知識をご紹介いたします。

胸を張って堂々と働くために、この記事は必見です!


キャバ嬢も、きちんと確定申告しよう

確定申告のアドバイスをするキャバ嬢

キャバ嬢は、お店との間で雇用契約を結んで働きますよね。

でも実は、キャバ嬢は「社員」ではなく「個人事業主」扱いなんです。

つまり、もらった給与は「給与所得」には該当しないので、お店が年末調整をしてくれることはありません。

でも、毎月10%の源泉徴収が引かれるのは、かなり痛手ですよね。
これを取り返すには、確定申告できちんと申告するしかありません。

たとえ高収入キャバ嬢でも、低収入キャバ嬢でも、お金を受け取っている限りは確定申告は必須です。
どちらにしても、源泉徴収票を持って、然るべき時期に税務署に行きましょう。

源泉徴収票は、こちらから申告しなければ出してくれないお店がほとんどなので、遠慮せずに「源泉徴収票をください」と店長に伝えてくださいね。

先述のとおり、キャバ嬢は「個人事業主」扱いです。

書面上の契約はあれど、いただいているお金は「給与」ではなくて「売り上げ」の扱いになることにご注意ください。

売り上げを出すためには、当然、こちらも必要な経費を出したことでしょう。
「先行投資」ではないですが、自分のお財布から1円も出さずに多くの売り上げを出すのは、いくら歴戦のキャバ嬢でもなかなか難しいことです。

実は税金が課される正しい税額は、使った「経費」をマイナスした金額になります。

つまり、単に「もらったお金(売り上げ)」をそのまま申告するのではなく、「売り上げから経費をマイナスした金額」を申告するのです。

「どっちでもいいじゃん!」と感じるかもしれませんが、実は大きく違います。

使った経費が多ければ多いほど、課される税金が少なくなり、また払いすぎた税金を取り戻せるので、使った「経費」についてよく思い出してみましょう!
もしレシートなどが保管してあれば、スムーズに計算できますよ。
何も保管していなくても、思い出した経費の詳細を、メモ帳などに記載しておけばそれで代用できます。

経費として計上できるものの一例


では、経費としては具体的に何が計上できるかというと・・・、

・お客様へのプレゼント代
・お客様への電話代、メール代
・ヘアメイク代
・タクシー代、電車代
・衣装代

などが挙げられます。
これらを参考にしながら、今一度、「売り上げを出すために使ったお金」を思い出してみてくださいね。

無申告だとどうなるの?

無申告だとどうなるの?

雇用形態に関わらず、お金をもらっている以上は、きちんと確定申告をする義務があります。

もし確定申告をしないと「無申告」となり、場合によっては罰則が科せられることもあるので要注意。

確定申告をおろそかにしているキャバ嬢は少なくありませんが、それはまだ「バレていない」だけ。
税務署は、過去5年間にわたって調査ができます。
もし税務署があなたを調べれば、無申告ということがすぐにバレてしまうので、やはり確定申告はするに越したことはありません。

税務署からの通知は、忘れたころにやってきます。
無申告が露見してしまうと、数十万円、下手すると数百万円の税金を納める必要があります。
しかも「加算税」や「延滞税」などのペナルティもついてくる恐れがあるので、ご注意ください。

いずれにしろ、確定申告の時期に、きちんと申告しておきましょう。
「申告しなくてもバレないかな?大丈夫かな?」なんて、ヒヤヒヤしながら毎日を過ごすのは、精神衛生上もよくありませんしね。

もし不安なら専門家に依頼しよう

不安になるキャバ嬢

「年収が高くてどう申告するのがベストなのか分からない」「自分で計算すると、間違わないか心配」など、収入の申告に関して少しでも不安を感じるなら、税理士などの専門家に依頼するのも一つの方法です。

依頼料はかかりますが、その分確かな申告ができます。
収入額によっては、依頼料を支払ってもなおプラスになることも充分に考えられます。
誤った申告をして、「納税不足」と延滞金を課されるよりは、よほど利口なやり方といえるでしょう。

脱税キャバ嬢にならないための、税金の基礎知識 まとめ


「納税」「自分で申告」・・・などと耳にしただけで、数字が苦手なキャバ嬢は拒否反応が出るかもしれませんね。

高収入キャバ嬢ともなれば、レシートの数も増えますし、ゼロのケタが増えることも。
「間違えのない申告がしたい」「確定申告って時間がかかって嫌!」などという方は、税理士などの専門家におまかせしましょう。
いずれにしろ、自己申告に少しでも不安があれば、誰かの力を借りてくださいね。

きちんと申告し、しっかり納税して、胸を張ってお仕事を続けましょう。

次は、キャバ嬢のための確定申告のやり方についてまとめた記事です。
合わせてコチラも参照してみてください。

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