老舗とニューオープンのお店、働きやすいのはどっち?メリットとデメリット

2018-10-21 キャバクラ




  1. 老舗のキャバクラってどんなお店?



  2. 老舗のキャバクラで働くべき4つのメリット



  3. 老舗のキャバクラで働くデメリットとは?



  4. 老舗キャバクラで働くのに向いているキャバ嬢ってどんな人?



  5. ニューオープンのキャバクラってどんなお店?



  6. ニューオープンのキャバクラで働くべき4つのメリット



  7. ニューオープンのキャバクラで働くデメリットとは



  8. ニューオープンのキャバクラで働くのに向いているキャバ嬢ってどんな人?



  9. それぞれの特徴を考えて決めるべき




夜の業界は、普通の仕事に比べて人の入れ替わりが激しいお仕事だと思います。

求人サイトを見ても、毎日ニューオープンの募集広告が掲載されていますよね。

その一方で売上不振やオーナーの意向など色々複合的な理由から、閉店する事になるお店もあるので、非常に流動的な世界です。

困ったお客さんに気に入られてしまったり、一緒に働く上で苦手なキャバ嬢がいたり、そのお店で思った以上に稼げなかったりといった理由で、働く場所を替える女の子は多いです。

そもそも、キャバ嬢は所属するお店を定期的に変えたりする事は珍しくなく、よりよい環境を求める上では必然な事。

しかし、日本全国にたくさん存在するキャバクラの中から、自分にとって合うお店を見つけだすのは難しいですよね?

特に、ニューオープンのお店は、最初の内はコンセプトや雰囲気がはっきり定まっていない事もあるので、実際に働いてみないと合ってるかどうか判断出来ない点があります。

最初の頃は自分に合っているお店だと感じていても、半年も経たない内に働く人は黒服とキャバ嬢、共に変わっていくので、ずっと自分に合っていると思えるかどうかは分かりませんし、気付けばお店の方針が「自分には合わない」と感じる事もあります。

キャバクラには、昔からずっと存在するいわゆる老舗と呼ばれるお店も存在します。

老舗とニューオープンのお店、キャバ嬢にとって働きやすいのは一体どちらなのでしょうか?

老舗には老舗の、ニューオープンにはニューオープンの良さがあり、すぐには分からない事もあると思います。

双方のお店が一体どういう女性を求めているのかがわかれば、自分にとって働きやすいお店がどんなお店なのか見つけやすいのではないかと思います。

今回は、老舗のキャバクラとニューオープンのキャバクラ、働く上でのメリットとデメリットをご紹介させていただきます!


老舗のキャバクラってどんなお店?




老舗のキャバクラの特徴を考える上で、一番最初に思いつくのは業界で有名であるという事だと思います。

ずっと営業をしていくのは並大抵な努力ではありません。

特に日本人は新しいもの好き。

新しいお店がどんどんオープンしていく中で、しっかりと地に足をつけて営業し続ける為には、経営陣側の努力は無視できないでしょう。

老舗のお店には、お店自体についているお客さんが大勢います。

長く営業し続けられるという事は、特定のキャバ嬢の売上だけでなく、複数のキャバ嬢の売上によって、満遍なく儲かっているという事になるので、特定のキャバ嬢に売り上げや運営を依存していません。

経営が安定しているから続いているという見方が出来ます。

長く営業されていればいる程、いろんな人が知っているという事にもなるので、老舗のキャバクラはその土地で知名度が高いお店である事が多いです。

老舗のキャバクラにはベテランのキャバ嬢も多数存在する為、採用率があまり高くない事から、そのお店で採用されて働けるという事に誇りを持っている人も多いのが、老舗のキャバクラの特徴と言えるでしょう。

老舗のキャバクラで働くべきメリットをご紹介します。

老舗のキャバクラで働くべき4つのメリット




1.お店全体の統率がとれている

長年営業しているお店は、黒服の教育がしっかりしています。

お店を営業していくのは、ルーチン的な部分も大きく含まれる為、一見地味に見える作業も多いです。

新しく働き始めた黒服が、そのお店のルールで働くにはお店の経営方針を理解する必要があります。

老舗のキャバクラは、それを伝達して教育していくマニュアルがしっかりしている所が多いです。

黒服がしっかりしていれば、それだけキャバ嬢はお客さんと話す事だけに集中出来ますし、うっかりミスなどが起きる事もないので、黒服のうっかりミスでお客さんが怒りだす事がありません。

また、経営側も安定した収入を得ていて経営の基盤がしっかりしているので、給料が払われないといった金銭的トラブルは起こりにくいでしょう。

給料未払いや、予告のない閉店などが起きる事はあまり考えられません。

潰れる事を気にせずに安心して働けるのは老舗のキャバクラのメリットだと思います。

2.きちんとした接客の仕方や、営業の仕方を身につけられる

老舗のキャバクラには、そのお店で長い間勤めている先輩のキャバ嬢が複数存在しています。

長くキャバクラで勤められるという事は、容姿や色恋接客だけでないしっかりした接客技術を身につけているという事でもあります。

熟練のキャバ嬢の接客を間近でみると、勉強になる点はたくさんありますよね。

お店に長く通っている常連のお客さんのお酒の割り方やタバコの銘柄、性格なども皆が把握しているので、焦らずに少しずつ覚えていけます。

いわゆるOJTがしっかりしているのは老舗のキャバクラの良さだと思います。

3.お店の雰囲気が分かった上で、入店するかどうかを決められる

お店の持つ雰囲気と言うのは、長い間営業する内に築かれていくもの。

老舗のキャバクラには、長くやってきている為、その分そのお店にしかない特色があります。

体験入店をして実際に働いてみることで、お店の雰囲気をしっかりと知る事ができます。

じっくり腰を据えて働きたいと思っている人には、入る前にある程度の判断が出来るのでおススメです。

4.クラブではなくて老舗のキャバクラである事のススメ

クラブはキャバクラよりも落ち着いた空間なので、歳上の女性からすると働く上で魅力だと感じる人も多いですよね。

老舗となると、クラブという選択肢もあると思うのですが、そこで老舗のキャバクラとクラブの違いとして考えられるのは、ママがいないと言うこと。

「ママがいてはいけないの?」

と、思うと思いますが、ママがいるお店の方が向いているという女性もいるので、絶対にダメだという訳ではありません。

ママの存在には一長一短あります。

ママもテーブルについて接客するからこそ、仕事に対して理解してもらえる面や、何かあった時に親身になってくれたりといった心強さはありますが、その一方で、ママも接客するからこそ、仕事に対して妥協がなく厳しいという一面もあります。

その上、お店に寄ってはオーナーであるママが気分屋で贔屓が激しかったり、クラブ特有のチームプレイを意識した接客をしなくては行けなかったりする為、働くのに苦労したという話も良くある事。

ママとの仲が良くないと居心地が悪いので、クラブで働く事が向いているかどうかは、かなりママによる部分が大きいんですよね。

稼ぐ為に働く事を決めたのに、ママとうまくやれるかどうかで気を揉むのはストレスだと思います。

老舗のキャバクラは落ち着いて営業出来ている為、クラブのように落ち着いた雰囲気のお店が多いですが、老舗のキャバクラには、クラブのようなママというポジションが存在しません。

長く勤めている先輩キャバ嬢はいますが、双方お店から雇われているという点で立場は同じなので、馬が合わないと感じる先輩がいても安心ですよね。

そういった点でも、老舗のキャバクラを選ぶ上でのメリットになるのではないでしょうか。

続いて、老舗のキャバクラで働く上で無視出来ないデメリットをご紹介します。

老舗のキャバクラで働くデメリットとは?




1.覚える事が多い

老舗のお店には、多数の常連のお客さんがついています。

常連のお客さんは常連である事を自覚しているので、お店から自分という存在が認知されているという事を非常に重要視しています。

常連のお客さんが多ければ楽なのか、といえばそうとも限りません。

常連のお客さんは、お店から特別扱いされる事をステータスに思うお客さんが多いんですね。

例えばウイスキーの割り方ひとつとっても、濃さが自分の好みを伝えなくても自分にとって丁度いいものが出てくる事を期待してお店に通っています。

入店して暫くは、お店に馴染む&指名を掴む為に先輩キャバ嬢のヘルプにつく事が多いので、最初の内は、その膨大なお客さんの情報を覚えなくてはいけません。

最初のうちは皆優しく教えてくれますが。記憶力が良くないと厳しい一面もあると思います。

常連さんだからこそ、なあなあになったり、失敗してしまったりしては、何も言わずにそっとお店に来なくなってしまう危険性があります。

常連のお客さんで賑わっているという事は、たくさん指名を抱えているキャバ嬢がそれだけ多いという事になるので、指名数が多いキャバ嬢がお店にたくさんいます。

その分、上位ナンバーの中に入るのが難しいので、最初の下積みが大変で悩む事も多いです。

2.ベテランのキャバ嬢が多いので、派閥がある可能性がある

長く営業しているという事は、それだけキャスト内で関係や立場が出来上がっていたり、女の子の中で派閥がある可能性が高いです。

新人で入って暫くは、先輩キャバ嬢とうまくやっていく必要性があります。

先輩キャバ嬢と仲良くすればそれだけ指名のお客さんに紹介して貰えたり、枝で連れてきたお客さんを紹介して貰えたりと言ったメリットがあります。

お客さんだけでなく、先輩キャバ嬢からも可愛がってもらえるような愛想や愛嬌の良い女性でなければ、お店の色に馴染むのに時間がかかってしまうと思います。


老舗キャバクラで働くのに向いているキャバ嬢ってどんな人?




結局、老舗のキャバクラで働くのに向いているキャバ嬢とはどんな女の子なのでしょうか。

まとめてみました。

1.愛想が良い
2.どこのお店でも良いから夜の仕事をしたいのではなく、そのお店で働きたいという気持ちがある
3.先輩キャバ嬢の仕事から、真似出来そうな事は参考に出来る


老舗のキャバクラには、とにかく安定して営業しているというメリットがあります。

浮き草のような不安定な業界で、安定感というのは無視出来ないメリットですよね。

じっくりと腰を据えて、長くキャバ嬢という仕事を真剣にやっていきたいという人や、仕事をする上でのマナーや営業の仕方をしっかり学びたいという人に、老舗のキャバクラ店は向いているのではないでしょうか。


ニューオープンのキャバクラってどんなお店?





ニューオープンのキャバクラは、やはり出来たばかりのフレッシュさが魅力です。

まだどういうお店なのかがきっちり決まりきっていないので、ひとつのお店のやり方や色に染まりたくないというキャバ嬢にはおススメです。

お客さんをお店に呼ぶ為には、素敵な女性である事は必須。

ニューオープンのキャバクラは、営業していく為にまずは人材であるキャバ嬢をたくさんお店に集めたいと思っています。

なるべくレベルの高い女性を揃える為に、高待遇である事を売り文句に求人サイトに募集を出してある事が多い為、勤務時間や時給など重視して働くかどうか決められるので、働きやすいお店である事が多いです。

では、次にニューオープンのキャバクラで働く上で得られるメリットを4つご紹介します。

ニューオープンのキャバクラで働くべき4つのメリット




1採用率が高いので、面接に受かりやすい

ニューオープンという事は、お店に在籍しているキャバ嬢がまだいないという事です。

その為、まずはたくさん働いてくれる人を集めたいと思っています。

通常のキャバクラは、すでにそこで働いている人がいるので、無理して採用しなくてもいいやと考えているキャバクラも存在します。

結果的に厳しい採用基準になってしまって、狭き門のようなお店になっているところもあります。

ニューオープン店は、採用したい人数の母数がそもそも大きい為、採用基準が老舗店程厳しくありません。

面接で落ちるのってショックだと思うんです。

現に私は面接で落ちた時、自分の何がダメだったんだろう?ってショックになりました。

とにかく、働く場所やお店に拘らないから一度キャバ嬢をやってみたい!という人に、ニューオープン店はおススメです。

2キャスト同士が同期である事がほとんどなので、上下関係を感じることがない

オープニングスタッフで働き始めることになるので、キャスト同士で先輩後輩という関係性がありません。

同じスタートを切ることが出来るので、既に出来上がっている所に混ざって馴染む為に努力するといった苦労をしなくて済みます。

キャバ嬢がお店をやめたいと思う理由に、スタッフ同士の人間関係ってすごくあげられやすいんですね。

その位、女性同士が集まると難しい面もあるんです。

先輩キャバ嬢と同じドレスを買ってはいけない、先輩キャバ嬢と同じヘアスタイルにしてはいけないというような、暗黙のルールがある老舗のキャバクラって結構存在します。

ニューオープンのお店なら、派閥や上下関係などで気を病む必要もなく、働きやすい環境を築けるのではないでしょうか。

3入ってすぐに狙えるNo.1

お店がニューオープンだと、お客さんも全員新規扱いです。

他の女の子の指名のお客さんのヘルプについてばかりだと、自分の指名の数は増えないですよね。

それだけチャンスを失っているとも言えます。

ニューオープンのお店で心機一転頑張ることで、行った努力が結果として評価されやすいです。

ナンバーに入ることができれば、それだけ仕事を頑張ろうという気持ちが高まるので、評価されやすさを求めるなら、ニューオープンのお店だと思います。

4.時給や出勤時間など待遇がいい

女の子を集めたいと思っている為、他所に所属しているレベルの高い女性も呼び込みたいという狙いがあります。

その為、時給が最初から5000円だったり短時間勤務でもOKだったりと、副業でも働きやすく、老舗のキャバクラに比べて融通がききやすいです。

特にキャバクラのブランドを気にしたりしない場合、より条件の良さそうなお店で働きたいと思って行動するのは、とても合理的な考え方だと思います。


ニューオープンのキャバクラで働くデメリットとは




1ルールやマニュアルが出来上がっていない

ニューオープンのキャバクラは出来て間もないです。

だから、お店をスムーズに営業していくルールやマニュアルがまだ完全に完成していない可能性があります。

その為、先週言っていた事が今週には覆されたり、女の子同士で仕事への向き合い方や、営業の仕方がバラバラだったりと、お店全体での統率がとれていない事があります。

まだまだ、女の子同士の気心もしれていない為、ヘルプについてくれた子に指名のお客さんを任せるのも不安になるという部分もありますよね。

こうすればいいという指針が出来てない事が不安だと思う女の子には、ニューオープンのお店は厳しい環境だと思います。

2黒服の教育にムラがある

ニューオープンのお店は勿論黒服同士も同期です。

上下関係がない為、責任を誰がとるのか、つけ回しをどうするかがしっかりしていない事がありますよね。

黒服がちゃんとしていないと、それ起因でお客さんが怒ってしまう事もあります。

お店の黒服に一定レベルの教育を求めようと思うと、やはり老舗のお店になってしまうのではないでしょうか。

3閉店するリスクがある

ニューオープンのキャバクラのお店というのは、潰れたテナントに入っている事が多いです。

自社ビルでキャバクラってあんまり考えにくいので、基本は貸しテナントで始めると思うんですが、キャバクラOKのテナントってそんなに多くないですし、繁華街と呼ばれるキャバクラが多い場所でオープンしないと、そもそもお客さんが来ません。

潰れたテナントなら、改修にそこまでお金をかける必要もなく、居抜きで借りれるメリットもある為、始めようとするオーナーも多いようです。

しかし、なぜか長続きしないお店ってあるんです。

何度入れ替わっても閉店してしまう飲食店と同じで、入れ替わりが激しいお店って結局立地が悪かったり、間取りが悪かったりしてお客さんがお店に来づらい理由がある事が多いんですよね。

オーナーも、儲からなければ続ける気もないので、軌道に乗らなければあっさり閉店してしまいます。

閉店するという予告があればまだマシで、オープン時の資金繰りがうまくいかなくなった結果、出勤しようとお店に行くとすでにもぬけの殻で、中のソファなどが押収されていたり、最悪、給料が未払いのまま連絡がつかなくなってしまう事もあります。

潰れてしまうと、次のお店を捜して働いてお給料をもらうまでにタイムラグが生じてしまいます。

また、逃げたオーナーから未払いの給料を貰おうとするのは結構面倒です。

高時給・高待遇で女の子を集めても、売り上げの悪さからすぐに時給を下げようとするのもニューオープンのお店には良くあります。

お店の営業が軌道に乗るまでは色々な面で不安定な所が、ニューオープンのお店の最大のデメリットだと言えるでしょう。

ニューオープンのキャバクラで働くのに向いているキャバ嬢ってどんな人?





結局、ニューオープンのキャバクラで働くのに向いているキャバ嬢とはどんな女の子なのでしょうか。

まとめてみました。

1.型にはまりたくない人
2.副業で効率的に働きたい
3.ナンバーに入りたい人


ニューオープンのお店は、良いお店と悪いお店の差が激しくて本当にピンキリです。

自由に働きたい、お店のやり方にに自分をあまり合わせたくない人には向いていると思います。

安定感はありませんがいろんな可能性があります。

老舗のキャバクラでナンバーが固定してしまっていると、頑張るハードルがそもそも高かったりしてナンバーに入りたくても入れなかったりするんですよね。

努力が報われないと、同伴や指名をとるために頑張るモチベーションを保つのも難しいです。

老舗のお店は常連のお客さんの割合も高いので、フリーのお客さんの割合が高いニューオープンのお店はそれだけチャンスが多いです。

自分の実力を試したい人には向いているのではないでしょうか。


それぞれの特徴を考えて決めるべき



いかがでしたか?

老舗のキャバクラとニューオープンのキャバクラ、両方とも異なるメリットとデメリットがあります。

自分に合うお店のタイプがどちらなのかを把握する事で、無理せずに仕事をすることが出来ます。

お店を探すのが楽になれば、それだけ長くキャバ嬢を続けられますよね。

働きやすいお店を探すのは大事ですが、働きやすいお店を心がけるのも大切だと思います。

ニューオープンのお店でも、老舗のお店でも、長く勤めるなら自分がいずれはベテランキャバ嬢としてお店の中で扱われるようになります。

新しいお店で働くのって緊張しますし、失敗をする事もあります。

そんな時に、新しく入ってきたキャバ嬢を支えたり、時にサポートしたりそてあげる立場にそっと回ってあげる事が、結果的にお店の空気を作ることに繋がります。

働きやすいお店を働きやすい状態のままにする事を心掛ければ、結果的にお店をころころ替える必要も減るのではないでしょうか?

参考にしてみてくださいね。
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