元キャバ嬢が教える!!お客さんに高級ボトルをおねだりする方法
2019-11-12 キャバクラ
ピンドンはもう古い?高級ボトルで最近人気なアルマンド・ブリニャックって何?
アルマンドをおねだりする方法
高級ボトルをおねだりするのに使える心理テクニック
シャンパンをおねだりする時に絶対にやってはいけない事
お客さんを誘導して、高級ボトルをおねだりしよう!
キャバで働くならやっぱり稼ぎたいですよね!
同伴ポイントや指名ポイントなど、色々稼ぐ方法はありますが、やっぱりボトルをいれるのが一番です。
ボトルの中でも、焼酎やウイスキーよりやっぱりシャンパンをおろしてもらうのが一番効率よく稼げると思います。
なぜなら、焼酎やウイスキーと違ってシャンパンは開けたら最後、キープできません。
その日かぎりで飲み切らなくてはいけないのでちびちび飲む訳に行かないからです。
でも、お客さんに高級ボトルをおねだりするのってちょっぴりドキドキしますよね。
決して安い値段ではありませんし、「こいつ、金にがめつい女なんだな」と、もし引かれでもしたら今までのように指名で来てくれなくなるので、おねだりをして失敗するのはできる事なら避けたいもの。
今回は、元キャバ嬢の目線で、どういう風におねだりすれば高級ボトルをおろしてもらえるのかを教えたいと思います!
ピンドンはもう古い?高級ボトルで最近人気なアルマンド・ブリニャックって何?
少し前まで、シャンパンといえば、ドンペリやモエシャンでした。
ピンドンと言われるものは、ボトルのラベルがピンクなのもあり、女の子ウケが良かったです。
しかし最近、キャバ嬢の間で人気が上がっているシャンパンがあります。
それはなにかというと、アルマンド・ブリニャック。
キャバ嬢の間では、アルマンドとよばれる高級シャンパンですが、メタリック感のあるボトルに、スペードのエースの形をあしらったロゴプレートがお洒落なデザインです。
木箱のデザインも含め、こだわりぬいたデザインが、キャバ嬢の心を射止めたといえます。
アルマンドはお店にもよりますが、1本20万ほどします。
華やかな場所で使われるアルマンドは、接待の場でも使いやすいです。
その為、お客さんにおねだりする高級ボトルとしては丁度いい値段と言えるでしょう。
アルマンドをおねだりする方法
20万円のアルマンドをおねだりするのに、どんな方法があるでしょうか。
色々考えられるものをまとめてみました!
人によって、キャラクターが違うので正解はありませんが色々なやり方を試していくうちになにが自分のキャラ的に正解なのかわかってくるはずです。
まずは単価の安いモエシャンからおろしてもらう
ボトルをおろす習慣がないお客さんに、いきなり「アルマンドほしい〜!」って言ってもよっぽどお金を持っているお客さんでもない限り、「え、なんで?」と思われてしまって、成功しません。
まずは0を1にする作業が大事です。
「今日は楽しいから酔っちゃいたい気分」と、可愛く言いましょう。
楽しいって言われれば悪い気はしませんし、酔った後のことを考えてお客さんは酔わせてみたくなります。
20万のアルマンドはおいといて、数万円のモエシャンも出せないようなお客さんであれば、そもそも高級ボトルをおねだりしてもムダです。
シャンパンを頼むのが成功した時はテンションを大げさにあげて喜んでみせましょう。
「俺の力で彼女を喜ばせてあげた!」という成功体験を作るんです。
シャンパンって、コルクの音を抜く時にすごくいい音がするんですよね。
その場にいる皆からの注目も得られる上にちやほやしてもらえるので、目立ちたいヒーロー願望の強い人なんかは、一度頼んでみるとその特別扱いが癖になります。
気付けば、お店に来る度に自分から頼んでくれるようになったりします。
まずは0を1にしましょう。
次第に、来店した時はシャンパンを頼むというお約束を作ることが出来れば、ちょっとずつ頼むボトルの単価をあげていくといいでしょう。
相手の財布を気遣う言い方でボトルゲット!
お客さんの中には、高級シャンパンをおろすのはちょっと難しいような、いわゆる細客と呼ばれる方も存在します。
細客だからといって塩対応するのは、優秀なキャバ嬢とは言えません。
細客のお客さんを安定してお店に通ってもらうようにする方法は、ボトルを入れてもらうことです。
キープボトルの方が得だとただ伝えるだけでは、お客さんは「営業トーク」と解釈してしまいます。
伝えるポイントは、「少しでも1セットの料金を安くして、あなたと一緒にたくさん逢いたい」という部分。
「毎回来てくれてるから、提案なんだけど、ボトルをいれてもらっちゃうのってダメ?1杯1000円のドリンクを毎回払うより、ボトルをいれちゃったほうが絶対◯◯さんにとっては得だよ。◯◯さんと一緒だと楽しいから、長い時間を過ごしたいけど、無理して欲しくないから遠慮しちゃう」というニュアンスを込めることで、お客さんは「俺の財布を気遣ってくれてるのか」と思います。
実際、ボトルをキープすれば、毎回ドリンク代がかからないのは事実です。
ボトルが残っている間は、セット料金と指名料金でキャバクラを楽しむことができます。
キャバクラに行きたいなーって気分の時に、ドリンク代がかかるキャバクラと安く遊べるキャバクラ、どっちに足が向くかというと後者の方。
一度ボトルをいれる事が成功すれば、ボトルがなくなった時はボトルをいれるお客さんが大半です。
自分にばかり得をするとおもわせず、お客さんにも得があることをアピールする事で、キープボトルをいれてもらうことができます。
ボトルをいれるという習慣さえつけることができれば、誕生日やクリスマスなど、特別なイベントの時には奮発して高級ボトルをいれてくれるかもしれません。
ふたりだけの記念日を作る
ふたりだけの記念日は使えるテクニックです。
◯回目の指名、知り合って◯ヶ月記念などをあなたの方から言われると、お客さんは嬉しいと感じます。
2人の特別を重ねることでお互いの思い出を作っていくことができ、お客さんもマンネリを感じにくくなります。
記念日を把握する為には、顧客管理はしっかりするように心がけましょう。
他のキャストの誕生日を利用する
利用というと、聞こえが悪いですが、お祝いごとというのはボトルをお願いしやすくなります。
一緒に働いている女の子や、お客さんと仲の良いボーイの誕生日などにおねだりするやり方です。
「今日、◯◯ちゃんの誕生日なんだ。私の誕生日の時も◯◯ちゃんのお客さんが私にシャンパンをいれてくれたみたいで…私もお返しに◯◯ちゃんの誕生日をお祝いしたいんだけど、シャンパンをお願いしてもいいかなあ?◯◯さんにしか頼めないの」
と、相手を特別視した言い方で頼むようにしましょう。
頼れるのは◯◯さんだけなの、という言い方は非常にききます。
積極的に使っていくといいと思います。
やっぱりバースデーイベントは鉄板!
バースデーイベントをするのは強制だというお店も多いです。
ボトルのノルマや、フルーツのノルマなど色々と規定があり、キャバ嬢にとってはただ嬉しいだけのイベントではなく、1年の努力の結果がでます。
年に一度しかないお祝いごとだからこそ、普段はボトルをいれないお客さんでも「いいよ、特別な日だろ?」と、入れてくれることもあります。
誕生日の日は、誕生日限定のメニュー表を作るのもオススメです。
単価の安いシャンパンなどはメニューにははなから載せず、ちょっと高めのシャンパンや、フルーツの盛り合わせなどをメニューに組み込んでもらうとテーブル単価があがります。
お店の空気も華やかになるのでおススメです。
「バースデーイベントにシャンパンいれて」と、バースデーイベント前から頼み込むのは良くないです。
キャバクラ慣れしていて、毎回来店した時には必ず絶対にいれてくれるようなお客さんならまだしも、そうでない場合は「イベント行くとお金がかかるな〜」と思ってしまいます。
バースデーイベントに高級ボトルをいれるのを成功するには、おねだりを断れない雰囲気にしてしまうのが一番。
1 バースデーイベントが近いことを伝える
2 お客さんの予定をききだして、お店に来てくれるように誘導する
3 周りの人に協力してもらう
この、3つ目の周りの人に協力してもらうという方法は結構効きます。
「◯◯ちゃん、◯◯さんに誕生日に会えるのが楽しみっていってましたよ。2人の関係って素敵ですね〜」みたいな言葉を、ヘルプの女の子に言ってもらうようにするんです。
すると、バースデーに行けないとは言いにくくなります。
「バースデーに行くよ」と、お客さんに自分から言わせる事で、当日シャンパンを頼んでもらう下準備が完成するので試してみましょう。
(行ったら多分、ボトルの一本くらいはいれないとだめだろうな〜)と、お客さんに想像させながらイベントにきてもらうように仕向けるのがデキるキャバ嬢のおねだりテクニックなんですよ。
高級ボトルをおねだりするのに使える心理テクニック
高級ボトルをおねだりする時には、時に心理テクニックを使うのもいいでしょう。
心理テクニックは案外バカにできません。
マーケティングにも使われている心理テクニックをご紹介します!
二者択一法って?
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、単純にイエスorノーではなく、AかBかで選ばせるやり方です。
ボトルをいれる、いれないで話をしてしまうとボトルをいれないという選択肢をお客さんに与えてしまいます。
なので、どうしてもいれてもらいたい時は、「モエシャンとアルマンドどっちいれる?」みたいに聞くといいでしょう。
お客さんは「じゃあ、モエシャンかな」と自分でいれる事を選択しますし、「いやいや、いれないよ」とは言いにくくなります。
バースデーイベントの時などに有効な方法です。
ドア・イン・ザ・フェイスとは?
最初に絶対出来ない事をふっかけて、相手に断らせてから譲歩するという方法で本来の要求を達成するテクニックです。
たとえば、「アルマンドいれて!」と言ってみて「無理だよ」とお客さんが言った時に「そっかー、じゃあフルーツ盛りは頼んでも良い?」と言うんです。
「アルマンドよりは安いし、いいか」とお客さんが頼んでくれます。
フット・イン・ザ・ドアとは?
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの逆の方法です。
最初に小さな要求をのませると、相手はノーと言えなくなる傾向があるのでその心理を利用しておねだりをします。
例えば、「もっと◯◯さんと話したい、延長して?」と要求し、相手にイエスと言わせた後で「嬉しい〜、さっき◯◯さん、仕事で良い事あったって言ってたよね?シャンパンでお祝いしよ?」と言われると、ノーとは言いにくくなります。
ローボールテクニック
最初に好条件をお客さんに提示します。
お客さんを一度その気にさせた後から、その条件を覆してもお客さんは一度イエスといった手前ノーとは言いにくくなります。
・結婚式場などで最初は200万円だったはずが、色々オプションなどがついて最終的に倍になってしまった
・家を建てる時に2000万円だったはずが、結局3980万円になった。
・美容整形で、5万で出来るはずが結局20万円かかる事になった。
という話は、だいたいこのローボールテクニックが使われています。
キャバクラで使うなら、「1時間だけでも良いから逢いたいよ」「同伴しなくていいから、仕事前に逢お?」とかですね。
実際にお店に行って、お酒も入って女の子も可愛ければ、財布の紐は確実に緩みやすくなります。
延長したり、ボトルをいれたりすることも珍しくありません。
同伴しなくていいと言われても、好意を向けられれば相手に返したくなるもの。
結果的に同伴になったりします。
ハード・トゥ・ゲット・テクニック
「あなただけだよ」という好意は誰しも弱いものですが、キャバクラに遊びにくるお客さんは特に弱いです。
人間には、承認欲というものがあります。
キャバクラで使える方法は、「今はまだお店で頑張りたいから、誰とも付き合えないけど私の心の一番そばにいるのは◯◯さんだよ」みたいな言い方ですね。
「手に入れにくい私をあなたは手に入れられるかもしれない」という言い方は、お客さんを頑張る気にさせます。
認めて欲しいというお客さんの内側にある願望をくすぐってあげる事で、高級ボトルをいれるように誘導しやすくなります。
バンドワゴン効果
行列のできるラーメン屋はそれだけで価値があるようにみえますよね?
総選挙で1位をとるアイドルも、色々な人に価値があると認められた形なので、他の人気のないアイドルにくらべると輝いてみえます。
キャバ嬢にも同じことが言えます。
つまり、キャバ嬢もナンバーに入っている女の子は、それだけで価値があると思われやすいんです。
価値のある女の子には振り向かせたいと思うお客さんから、高級バッグや高級アクセ、アルマンドなどをプレゼントされやすくなります。
高級ボトルをおねだりするには、まずはお店のランキングでナンバーに入るのが、一番の近道だと言えますね。
シャンパンをおねだりする時に絶対にやってはいけない事
シャンパンをおねだりする時に、絶対にやってはいけない事もあります。
どれも初心者のうちはやってしまいがちなミスですが、なぜやってはいけないのか理由をまとめてみました。
思わせぶりな態度でアフターを匂わす
「ボトルをいれてくれたらアフターで良い事あるよ」みたいなおねだりの仕方は、めちゃくちゃ安っぽいキャバ嬢になります。
枕営業はおススメしませんし、実際に枕営業をするつもりもないのにそういう事を言わせて、ホテルを期待してボトルをいれたお客さんを最終的にスルーするやり方をするのは、はっきり言ってお客さんをバカにし過ぎています。
結果的に指名客そのものを失う事にもつながるので、アフターを匂わしてボトルをおねだりするあこぎなやり方は辞めましょう。
お客さんの限界を超えたおねだり
お客さんの使える金額というのは、自ずとわかってくるものです。
長くお客さんにお店に通ってもらうためには、無理をさせないようにした方がいいです。
月に使える飲み代が5万しかない人に、20万円のアルマンドを頼んでしまうと、お客さんはお店に来なくなるか、無理をして頼むことになります。
無理をしたお客さんはいつかお店に来れなくなります。
無理をさせるのであれば、お客さんには自分から無理をさせなくてはいけません。
あなたの方からお客さんに無理をするように要求してしまうと、いずれお店に来れなくなってしまったお客さんはあなたを恨んでしまいます。
そうならない為にも、相手の限界を超えたおねだりをするのはなるべく避けた方がいいでしょう。
お酒が苦手って言ってしまったらアウト!
お客さんはあなたを喜ばせたいと思って、決して安くはないボトルをいれてくれます。
それなのに、お酒が嫌いだといってしまった場合、シャンパンもボトルも頼む意味がないと思います。
ボトルをおねだりして、ガンガン稼いでいきたいという気持ちがあるのなら、やはり「シャンパン大好き」キャラを全面的に出していく事が重要です。
お酒が1ミリも呑めないのであれば、ボトルをおねだりして稼ぐ方法は諦めた方がいいですが、そうではないなら嫌いや苦手という言葉は言わないようにしましょう。
お客さんを誘導して、高級ボトルをおねだりしよう!
おねだりのコツは、相手を誘導することです。
ボトルをいれるという正解に向かって、お客さんをうまく誘導していく事が基本です。
お客さんをその気にさせて、最終的には「俺が頼みたいから頼んでるんだ」という意識を植え付け、自発的に頼ませるようにもっていくようにしましょう。
お客さんに毎回必死で頼み込んでボトルをいれてもらうことをおねだりすると、そこに残るのは「お客さんからあなたへの大きな貸し」になります。
貸しはいつか返せと言われかねません。
お客さんに、ボトルをいれてあげたいと思ったのは自分だと思ってもらう事で、貸しを返せとせまられなくなります。
ボトルをいれたいとお客さんの口から言わせるように持っていきましょう。
参考にしてみてくださいね。
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