ナンバーワンはもう古い?頑張りすぎない キャバ嬢になろう!
2020-01-28 キャバクラ
元ナンバーワンキャバ嬢に聞いた、ナンバーワンをおすすめしない訳とは?
ナンバーワンになった人はキャバ嬢をやめるのが早い?
キャバ嬢が適度に力をぬく方法
ナンバーワンよりオンリーワン、自分を大切にして働こう!
キャバ嬢と言えば、ナンバーワンを目指すとの!と思っていませんか?
しかし、最近はナンバーワンではなく程々に仕事をこなす「頑張りすぎないキャバ嬢達」が増えているんです。
決して人気が出ないわけでも容姿が悪い訳でもない彼女達、努力すれば確実にナンバー入りできる実力は備わっています。
彼女達がナンバーワンになりたがらない理由とは、一体何なんでしょうか?
実際のキャバ嬢に聞いた生の声をまじえて、お伝えしていきたいと思います。
元ナンバーワンキャバ嬢に聞いた、ナンバーワンをおすすめしない訳とは?
現在、入店して半年のキャバクラ店で週五回勤務、ナンバーにはまだ入ったことがないというAさんに話を聞いてみました。
実はこのAさん、以前は他のキャバクラ店で二年間もナンバーワンで居続けた超売れっ子キャバ嬢だったんです!
ナンバーワンは妬まれる
Aさんは20歳の若さで初めて、ナンバー入りを果たしました。
18歳から働けるキャバクラの世界では、若い子がナンバーワンをとるのは何も珍しいことではありません。
しかし、ナンバー4、ナンバー3と数字が上がるに連れて今まで仲良くしていた同僚や先輩との関係性が悪くなってしまったそうです。
Aさん「お店にもよるかもしれませんが、女の職場ですから、女子特有の仲間意識が強く仲の良い子達は大体似たような子達で集まっていました。
ほとんど売れていない子は、売れていない子同士で仲が良い。
そこそこ売れている子達も同じ感じ。
私も未経験で入った為、お店で仲良くなるのは皆新人の子。
それでも私一人が売れていってしまうと、枕営業しているとか整形しているとかありもしない陰口を叩かれて、仲の良い同僚は居なくなりました。
その後、初めてナンバー入りを果たすと、同じくナンバーに入っている先輩達が仲良くしてくれました。
でも、それも一時的なもの。
私が先輩達を抜かしてナンバーワンになる頃には、本当の友達と言える人は誰も居なくなっていました。周りを見ても売れれば売れるほど、店の女の子の間では浮く・孤独になる子が多かったです。」
ナンバーワンは店からの期待が大きい
ナンバーワンとなれば、お店としては稼ぎ頭ですよね。
お給料も上がるし誉められますが、その分店からのプレッシャーが酷く耐えられなかったとのこと。
Aさん「はじめは、自分のお給料が増えて、店長からも副店長からも誉められて気分を良くしていました。
ただ、売り上げがとれない月ももちろんあります。
それでも他の人よりは沢山売り上げているんだから、店から何か言われることなんて絶対に無い、と思っていました。
実際はそんなことはなく、物凄くプレッシャーをかけられましたね。
一度売り上げをあげてしまうと、それが当たり前と周りから思われます。
調子悪いね?どうしたの?体調悪い?…から始まって、ナンバーワンの自覚をちゃんと持って!!なんてお説教じみたことを言われたり…」
ナンバーワンは疲れる
努力してなったはずのナンバーワンですが、そこで終わるわけではなく、むしろそこからがはじまりと言えます。
Aさんもナンバーワンの席を守るためには並々ならぬ努力を続けたそうで、結果的に耐えられなくなったとのことでした。
Aさん「ナンバーワンになったのは半分勢いもありました。
若かったので、単純に褒められて嬉しい、気分が良いからというのも頑張れた理由のひとつです。
でも、ことあるごとに、うちの店のナンバーワンです!!と紹介されるのが疲れてきたんです。
ナンバーに入っていない時は、合わないお客様の時は場が盛り上がらなくても仕方ない、たまにはちょっと位、手を抜いた接客をしても構わないと思っていました。
でもナンバーワンだと言うからには、初めての席でもヘルプの席でも盛り上がってない席でも私が頑張らなきゃ…って思うようになりました。
毎日毎日、店のために頑張って疲れちゃいましたね。」
ナンバーワンは店からの期待
Aさんから話を聞くと、ナンバーワンである時は辛いことが多かったそう。
確かに、若冠二十歳の女の子にナンバーワンの重圧がのし掛かるのは大変ですよね。
しかし、今現在は別のキャバクラ店でそこそこ売れっ子として働いているAさんは、とても明るく楽しそうで魅力的に感じました。
また、ナンバーワンキャバ嬢の1日を密着した記事を載せています。
合わせてコチラも参照してみてください。
ナンバーワンになった人はキャバ嬢をやめるのが早い?
今回、話を聞いた元ナンバーワンキャバ嬢のAさんに限らず、ナンバーワンになった人はキャバ嬢を辞めるのが早いという統計があるんです。
その理由はポジティブな意見とネガティブな意見に別れました。
詳しく見ていきましょう。
ナンバーワンが早く辞めてしまう良い理由
お金がたまった
キャバクラで働く人の多くは、普通の仕事より早くお金が稼げるという理由で働いています。
奨学金や借金の返済をしたい、自分で店を持つためにお金を貯めたい。
ナンバーワンなら店の規模にもよりますが、かなりの月収が稼げます。
まして誕生月であれば、数百万~1000万単位で売り上げがあがるキャバ嬢も!
同じ貯金額を目標としていれば、売り上げの多いナンバーワンキャバ嬢が売れないキャバ嬢より早く辞めるのは当たり前のことですよね。
短く太く働こうと決めていた
キャバ嬢を一生の職業にしよう!という人は少ないです。
元からナンバーワンになれたらやめよう!
短い期間で、普通の仕事では味わえない経験を沢山してやめよう!
と考えているキャバ嬢も多いです。
ナンバーワンになって半年も働けば、キャバクラで学べること経験できることもだんだんと減ってきます。
その為、ナンバーワンを経験したら店を辞めて次のステップへ進む、という方も出てくるのです
ナンバーワンが早く辞めてしまう悪い理由
バースデーなどのイベントが辛い
ナンバーワンと言えば、お店で一番の売り上げをとる女の子。
お店でやるあらゆるイベントでの売り上げが期待されます。特にナンバーワンのバースデーは、バルーンやお花などの飾りつけから高いシャンパンを用意して豪勢にお金をかけて行います。
前よりも売り上げを落としたらどうしよう、そんなプレッシャーが強くかかります。
自分のバースデー前に辞めてしまう子やバースデーが終わったら気が抜けたようにすぐに辞めてしまう子も多々います。
プライベートがなくなった
がむしゃらに努力しているうちにナンバーワンになれたが、それと引き換えに全くプライベートがなくなった…というキャバ嬢は多いんです。
中には、同伴→出勤→アフター→営業メールや営業電話の繰り返しで毎日が終わってしまうという人も。
数少ない貴重なプライベートも、エステや脱毛にネイルや美容室など自分磨きのために使われます。もっと、友達や恋人との時間が欲しいと辞めていく方が多いんです!
できるのが当たり前と思われるのが嫌になった
ナンバーワンになった頃は、まだまだ駆け出しでお店のスタッフも誉めてくれたりアドバイスをくれたりと一緒に切磋琢磨して頑張れた。
しかし、長くナンバーワンでいるとできるのが当たり前と思われて、自分の努力を評価してくれない。
自分ではなく自分の売り上げしか見てくれない。
そんな周りの変わりようについていけず、だんだんと個人プレーになってしまう。
そこから、店や周りとも溝が深まり結果的に辞めていくといったパターンも。
キャバ嬢が適度に力をぬく方法
お金が貯まったらすぐに辞める、一年で辞める、と最初から決めている方はナンバーワンを目指して早く辞めていくのも手っ取り早くて良いと思います。
しかし、当面はキャバ嬢を続けたい、何よりストレスなく楽しく働きたい!そんな方は適度に力を抜いて働くのがおすすめです。
力を抜くといっても働く以上は適当な接客をするのはNGです。
リラックスして楽しく働けるポイントを解説していきます!
出勤数を減らすこと
仕事もプライベートも楽しんで充実した毎日を過ごしたい!
そんな方はシフトをギチギチにいれるのではなく、余裕をもった出勤数に変えてもらいましょう
いくら早く稼ぎたくても忙しすぎて体を壊したり、プライベートが全くなくなってはもとも子もありません。
普段は週五回頑張って働いてリフレッシュ休暇として長期休暇を貰うのもおすすめです!
自分が楽しむこと
自分が楽しめなくて辛いだけではお仕事は続きません。
メイクやオシャレを思いっきり楽しむ、好きなお酒を飲んだり、同僚と仲良くしたり、自分が楽しい会話をお客様としてみたり。
職場で楽しく過ごせる方法を考えましょう。
仕事はきついもの、友達はいなくていいと、辛い職場で無理に働くなら、お店を変えるのも一つの手です。
キャバ嬢と素の自分でメリハリをつけること
キャバ嬢は自宅に帰っても営業メールや営業電話、熱心な方はお客様との会話をメモしたりやることが沢山あります。
勉強熱心なのは良いことですが、お店以外でもキャバ嬢になっていませんか?
キャバクラ以外の友人との付き合いや、スッピンにマスクの思いっきり楽な格好で買い物に行ってみたり、素の自分をさらけ出すことも大切です。
仕事以外はなるべくリラックスして過ごしましょう。
ナンバーワンよりオンリーワン、自分を大切にして働こう!
お金も大切ですが、若いうちの時間はもっと大切です!
ナンバーワンとプライベートの時間を上手にとることは中々難しいもの。
もちろん、中には上手く両立ができる方もいますが、どちらにせよ頑張りすぎずに働くことが大切です。
周りからのプレッシャー、妬み、忙しさなどで潰れてしまわないように、良い意味でゆるく働くキャバ嬢。
貴女も明るく楽しく過ごせる魅力的なオンリーワンキャバ嬢になりましょう!
また、ナンバーワンキャバ嬢よりも確実に稼げる方法について載せた記事です。
合わせてコチラも参照してみてください。
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